2010年4月12日月曜日

F協いわき支部花見会に不審な二人組が乱入!#3


TAXMENはどうだったのかというと、ガロ(たんぽぽー学生街の喫茶店メドレー)で始まり、定番の「JOKE」「HONNEY PIE」でつなぎ急遽決まった「伽草子」といって「BLUE SWADE SHOESーEVERYBODY’S TRYING TO BE MY BABAY」で締める選曲。津野さんのGRETCHお披露目ということで、やっぱりロックンロール系の曲はなかなかよい音を出してくれます。僕は今回はエピフォンカジノを借りて演奏しましたが、心配されたチューニングもさほどでもなく、なんとか乗り切りました。TAXMENとしては今年初ライブでしたが、まあまあだったんじゃないでしょうか。
「風の森」マスターに頼まれてサポートで参加。マスターの指を見ながら知らない曲でもかまわずやってしまいました。昔はこういうセッションもよくやったもんです。きちんと構成されている曲なら1コーラス聴いただけでなんとか伴奏は付けられるものです。マスターのオリジナル曲はしっかりした構成になっているのでたいして苦労はしませんでした。マスター、どうもおつかれさまでした。
大橋さんと国井さんのコラボの最後の曲「落陽」でもちょこっとカジノにディストーションかませてサポートを。これがまた結構良い音で、思わずいわき支部の歌会であることを忘れて調子に乗りました。大橋さん、国井さん、どうもお騒がせしました。
TAXMENのレパートリーももう少し細かいところを詰めたいですね。今回間に合わなかった「SHE」や「THE WEIGHT」なんかも固めなければならないし、少しの音あわせですぐに出来る曲を増やしていきたいと思っています。
最後になりましたが、いわき支部の皆さん、遊愉のスタッフの皆さん、会場にいらしてくれたお客様の皆さん、大変お世話になりました。今後の皆さんのご活躍をお祈り申し上げます。そして今回なにかとサポートいただいた津野さんにも改めて御礼申し上げます。
ではみなさま、またどこかでお会いしましょう!

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